中国

尖閣諸島をめぐって険悪化している中国。

険悪化して当たり前です。

子供のころから反日教育を受けているんですから。

尖閣諸島の問題が無くても、日本に対する国民感情は反日教育で着実に悪化していくでしょう。

そもそも反日教育をしている国なんて、友好国ではなく敵対国でしょ?

韓国も中国と同じ様な教育をやってますね。

と言う事で、敵対国の製品は買わないようにしています。

先日、日本メーカーのパンツを買おうとしたら「中国製」。

別のにしようと思い、別の日本メーカーのパンツを見ると「韓国製」。

「日本製」を探すのに大変苦労しました。

日本のメーカーさん、「価格」だけで選ぶ消費者だけじゃないんだから、「日本製」増やしてくださいよ。

大きな買い物

やっと、朝晩に秋を感じるようになってきました。

本格的な秋が間近です。

なので、秋の準備をしなければ・・・

秋に釣れるのは「ワラサ」(関東では養殖物をハマチと言います)。

前回、ワラサを釣りに行った時、魚が大きすぎて30リットルのクーラーボックスに全く入りませんでした。

まずは、従来の30リットルクーラーを釣り道具の中古ショップへ。

確か2万円位で買ったのですが・・・

なんと! たったの 1700円! (;へ:)

期待はずれでしたが、売却。

そして、ネットで40リットルのクーラーボックス(新品)を購入。

横幅が70センチ強。 大きいです。

大きすぎて、置き場所に困ってます。

早速、来週の金曜日はワラサ釣り。

過去の実績から「クーラーボックスを買い替えると ポーズ」と言うジンクスがあります。

神様、仏様、ワラサ様、どーかワラサが釣れますように。

社員面接期間中

只今、ソフトフロンティアでは社員面接の期間中です。

社員全員が社長と面接です。

社員個人にとっては、嫌~なイベントかもしれませんが、社長にとっては、会社の全てを掌握するのに、とっても役立ってます。

と言う事で、今週いっぱいこのイベントは続きます。

地磯釣り(3)

地磯釣り、最終回の帰り編です。

来た道を戻る予定でしたが・・・

相棒が「イシダイ釣りをしていた二人組が、あのガケを登って行った」

「きっと近道なんだ」と主張します。

「近道」、よだれが出そうな あま~い言葉に乗ってしまいました。

釣り道具担いで、ロッククライミングなんてワイルドだぜ~。

へっぴり腰でよじ登り、何とかガケの上へ到着。

スコールの様な雨雲が接近してきました。

でも「近道」だから大丈夫。

きっと、10分位で駐車場につくでしょう。

「近道」だから、余裕ブッこいてしばし休憩。

案内図が親切に設置されていたので見ると、「らくらくコース」なるものがあります。(ラッキー)

「近道」+「らくらくコース」 = 「超らくちん」 でしょ?

 「超らくちん」行程へ、しゅっぱーつ (*゚▽゚)ノ

ちなみに飲み物は、全て飲んでしまったのでもうありません。

20分経過・・・ 近道???

汗が顔からポタポタたれてます。

雨が降り始めました。

40分経過・・・ 近道じゃない!

そして、ドシャ降りの雨に・・

顔からタレているのが、汗だか雨だかわかりません。

水分補給できず、ひたすら歩きます。

1時間後、フラフラになりながら駐車場に到着です。

パンツもびっしょり。(オモラシじゃありませんよ)

着替えて、オシャレなレストランへ。

相棒いわく、「ナメクジから人間に戻れた~ あ~シアワセ」(同感)

レストランのトイレでオシ○コをしたら、ビックリ!

茶色いじゃありませんか。

脱水症だか熱中症だかの始まりだそうです。

しかし 「近道」・・・

気をつけましょうね。

地磯釣り(2)

前回からの続きで、いよいよ釣り開始。

まずは水深がわからないので、調査がてらに第一投。

意外に深いぞ。 調査がてらの第二投。

ヒット! 30センチ位のイサキをゲット。

そのまま1時間ほど、30~35センチのイサキが入れ食い。

あ~、 シ ア ワ セ。

そしていよいよ日の出? と思いきや西に月が沈むところです。

同時に東から日の出。

幻想的です。

幻想的な雰囲気を堪能していると、隣にずるそうなオッサンが割り込もうとしてきました。

私「そこ邪魔だよ」。

押し問答の末、ブチキレ始めた私が「おまえは、あっちの方でやってろ!(怒)」。

殺気を感じたのか、ずるそうなオッサンは去って行きました。

しかし、良い磯です。

海はきれいだし、眺めも最高!

太陽が出てからもイサキとメジナが飽きない程度に釣れます。

気がつくと、クーラーボックスにイサキが沢山(14匹)。

小さ目のイサキを2匹リリース。

近くのルアーマンに4匹おすそ分け。

残り8匹を、お持ち帰り~。

釣りを堪能し、午前9時に帰る準備を始めました。

午前10時、撤収です。

そして、悲劇は起きました。

次回に続く。

地磯釣り(1)

土曜日に、南伊豆へ地磯釣りに行ってきました。

目標は「ケガしないで無事に帰ってくる」こと。

金曜の夜10時に友人と出発。

出発してすぐに家内から電話、「津波注意報が出たよ!」。

今更中止はできん、「うん、注意する」。

伊豆の釣り餌屋に着くと「全ての港を、警察と消防が封鎖してるから釣りはできませんよ」。

私「地磯だから大丈夫。エサ売ってくれ!」。

餌屋「地磯は海上保安庁の巡視艇にサーチライトで見つかり、怒られますよ」。

私「怒られたら、どうしたらいい?」

餌屋「えっ? ・ ・ ・ ・ 知らなかったと言うとか・・・」。

私「OK、じゃエサ売ってくれ!」

(あまりにもおバカなので相手にしたくなかったのかも知れません)

エサの購入後、すぐに津波注意報は解除!

深夜2時、釣り場周辺の駐車場に到着。

既に車が2台。 (俺よりバカが2~3人いる)

すぐに、もう一台到着。 (俺と同じくらいのバカだ)

そして、真っ暗の山道へ。 

ちなみに 15キロ位の荷物を背負ってます。

クモの巣に弱い相棒が先行。

山道の次は磯歩き。

足場がない磯道には、ありがたい事に手すりがあります。

25分程ヒーヒー言って、真っ暗闇の目的地に無事到着。

足元は海です。

一応、津波情報収集のためラジオのスイッチON。

湿度は限りなく100%に近く、無風。

既に汗だくですが、汗が止まりません。

たっぷり休憩してから準備をし、午前4時 待望の釣り開始。

いよいよと言うところで、次回に続く。

新しい釣り

今週末、新しい釣りにチャレンジしてきます。

それは地磯(地続きの磯)での釣り。

釣り道具をかついで、山を超え谷を越え、あまり人が来なくて場荒れしていない磯の釣り場へ。

30分位の山歩き&磯歩きです。

安全対策にライフジャケット、スパイクシューズ、背負子を買いました。

道具はシッカリ揃えましたが、私と同行者の友人は二人とも「結構ヘタレ」です。

「うわっ、クモの巣だ! もう進めない」

「うわっ、ハチだ! 怖くて動けない」

道具を持って5分も歩けば「もう限界、休憩ね」

いつもこんな感じです。

今回の目標は「ケガしないで無事に帰ってくる」こと。

さて、ヘタレオッサンコンビは目標の磯に行って、無事に帰ってこれるでしょうか?

あんまり自信はありません。

としまえん

休暇をとって、としまえんのプールへ目の保養・・・

じゃなくて、泳ぎに行ってきました。

土日は大混雑だそうですが、平日の午前中は意外に空いてます。

午前中はウォータースライダーが待ち時間なしで乗りまくれます。

ちなみに午後は、1時間待ちになってました。

「平日の午前」お薦めです。

是非、目の保養・・・

じゃなくて、ウォータースライダー等で楽しんでください。

釣り歴25年で気付いた事

趣味の釣りを始めて25年くらいが経ちました。

最近やっと気付いた事があります。

漁師や地元のオッサン達が良く「ここではコッチ向きの潮が流れる時が釣れる」と言います。

今まで聞いた話を総合すると「下り潮」が釣れる。

伊豆あたりでは、南西から北東方向に流れるのが「下り潮」です。

「下り潮」になると海の透明度が良くなって、水温が上がるそうです。

大昔からの言葉なので「上り」「下り」の起点は東京ではなく、京都。

「上り潮」「下り潮」は、満潮干潮とは関係なく流れます。

調べてみたら、黒潮が接近すると「下り潮」、遠くに離れると「上り潮」。

こりゃ大発見だ! 次回の釣りは大漁だ!

で、「下り潮」はいつだ?

黒潮状況次第で、2~3日同じ流れが続く時もあれば半日で変わる時もあるそうです。

って~ことは~、予測で・き・な・い・・・

全然ダメじゃん!

夏バテ気味

猛暑続きで夏バテ気味です。

木曜日くらいになると、一週間分の体力を使い果たした感じです。

おまけに、竹島や尖閣の報道を見ていると政府の弱腰対応にイラッときます。

こんな時は、海へ釣りに・・・・

行きたいけど、こんな暑さじゃ焼き鳥になっちゃいそうです。

「暑さ寒さも彼岸まで」のお彼岸まで、あと1ヶ月。

指折り数えて、待ちましょう。