専務
本日はソフトフロンティアの専務をご紹介します。
私がソフトフロンティア設立を決心したときにパートナーとして唯一人思い浮かんだのが今の専務です。
それまで「仕事上の顔見知り」程度の関係だったのになぜか・・・
思い浮かんですぐに自由ヶ丘の居酒屋で落ち合い、その日に話がまとまり準備が始まりました。
運命的なものを感じています。
ソフトフロンティアの歴史はこの自由ヶ丘会談から始まったのであります。
右側で片手を上げて脇のにおいを嗅いでいるのが、当時の専務の写真です。
今では立派な人間に成長し哀愁まで漂ってます。
(特に耳が大きく成長した感があります・・・あだ名はダンボです)
お互い第六感のようなもので判断しパートナーとなったわけですが、期待以上の人物でありました。
と今日のところは良いことだけ書いて止めておきましょう。
だんぼ専務です。
懐かしいなあ、思い出しました。
15年前かな、あの自由が丘の夜に2人で「是非やりましょう」と話をしました。
その頃、私は前の会社のやり方に不信感がありましたね。
上司は口先だけ、部下の事をちゃんと・・・。(昔のこと、やめましょうね)
だから、何の躊躇もなくやめられたので、今はよかったと思っています。
昔から石おじ社長と同じで、
判断は早い!!
女性に弱い!!
おっと、あやまり、あやまり
女性に優しい!!
でしたね。
ここは同じ性格なので、石おじ社長(何か呼びづらいなあ)とは気が合うんだよな。
石おじ社長、これからもがんばりましょう。
15年前じゃないよ、17年前だよ。
あんまり下手なこと書くと復讐カキコするからね・・・